冬の一大観光イベント「2020千歳・支笏湖氷濤まつり」(実行委員会主催)が24日、千歳市支笏湖温泉の支笏湖第5駐車場を会場に開幕する。「支笏湖ブルー」と呼ばれる国内屈指の美しい水質の湖水を凍らせて造形した氷像約30基が今年も並ぶ。特設ステージではクイズやゲーム大会などの催しを繰り広げ、夜は色とりどりのライトアップで氷像群を幻想的に照らす。
開場は午前9時~午後10時。ライトアップは午後4時30分に始める。温かい飲み物や軽食を提供する売店の営業は平日で午前9時~午後7時、土日祝日で午前9時~午後9時。夜の花火は土日祝日の午後6時30分から打ち上げる。実行委は来場者に運営資金として中学生以上に1人300円の協力金を求めている。
氷像は昨年末から湖水を使って凍らせてきた。今冬は厳しい寒さと少雪で、例年より透明に仕上がった。初登場は藤棚のように氷を張り付けた「氷藤(ひょうとう)」。他にも高さ13メートルの「ブルータワー」をはじめ氷の池を湖水で満たす「支笏湖ブルーの池」、長靴で滑れる子供向けの「チャイルドリンク」なども完成した。
25日は午前11時から開幕式典、同11時30分から姉妹都市や友好都市の使節団らが各地の花々を配る「フラワープレゼント」、午後3時から国立公園指定70周年記念クイズ大会を開催。氷濤ウエディングは26日午後1時、アイスカット大会は2月2日午後3時30分から行う。
問い合わせは実行委 電話0123(23)8288。
















