子どもが成長して着られなくなった服を交換し合うイベント「苫小牧おさがり交換会」が26日午前10時から、市内幸町の真宗寺で開かれる。入場料100円(12歳未満無料)で、子ども服や育児用品を20点程度持ち帰ることができる。
主催は香川県の企業、ユアーイノベーション(田邉匡行社長)。子育て支援と資源の効率的な利用が目的で、市内では2018年4月、市民有志による苫小牧事務局の運営で始まった。
市民から提供された子ども服や靴、育児用品を並べ、必要な物を来場者に持ち帰ってもらう。ハンドメード品の販売ブースやクレープを販売するキッチンカー、子どもが遊べるキッズスペースも設ける。終了は午後3時。
苫小牧事務局では、不要となった子ども服の提供を呼び掛けている。提供者には当日、ワークショップの購入時に使える100円割引券を贈る。子ども服などの提供は交換会の会場でも受け付ける。
同事務局の宇野智美代表は「回数を重ねるたびに子育て世代に定着し、毎回、参加している人も多い」と話す。一方、運営スタッフ不足の課題を抱えており、「5人で準備を進めていますが、当日は100人を超える来場者の誘導や寄贈品の仕分けがあり、人手が足りない」(宇野代表)。短時間でもいいので、当日の運営スタッフを募集している。
問い合わせは苫小牧おさがり交換会苫小牧事務局電子メールtomakomai@osagari.link
















