苫小牧市は22日、苫小牧市民活動センターで青少年の健全育成活動を促進する青少年委員の永年表彰式を行った。10年ほど活動してきた17人を表彰し、式に出席した3人に感謝状と記念品を贈った。
青少年委員は、市が町内会や自治会に2年の任期で委託している。
表彰式では、市健康子ども部の桜田智恵美部長が感謝状などを手渡した。表彰された末広町町内会の阿部明美さん(52)は「子どもたちと一緒に楽しく活動できている」、沼ノ端中央町内会の安彦哲さん(41)は「子どもから学ぶことが多く、活動を通して成長できた」と回顧。澄川町町内会の菊地英夫さん(70)は、委員の高齢化を案じつつ「子育て中の若い世代が、もっと参加するようになれば」と期待した。
この後、研修会も開き、苫小牧工業高等専門学校の保健体育教員、多賀健准教授が頭と体を使った脳トレをテーマに講話した。体の頭や肩など4カ所に数字や色を割り当て、講師が示す色や数字に合わせて体の各部分を触ったり、両手で違う動きをするトレーニングを紹介。参加者は体を動かしながら楽しく理解を深めていた。
















