苫小牧公共職業安定所によると、管内(東胆振1市4町、日高町、平取町)の今春新規高卒予定者の就職内定率は2019年11月末で92・6%となり、前年同月と比べて3・3ポイント増えた。求人倍率も0・35ポイント増の1・95倍となっており、「人手不足が解消せず、企業の採用意欲は昨年以上に高い」としている。
管内の高校卒業予定者1663人のうち565人が就職を希望。男女別の就職内定率は男子94・3%、女子90・2%で、男女合わせて道内外の企業に523人の就職が内定した。就業地は管内226人(男子133人、女子93人)、管内以外の道内180人(104人、76人)、道外117人(75人、42人)。
11月末までに同所に寄せられた求人は1099人(前年同月比113人増)で、産業別では製造業の241人が最多。次いで建設業235人、医療・福祉119人、卸売業・小売業92人と続く。
















