「2020千歳・支笏湖氷濤まつり」のオープニングセレモニーが25日午前、支笏湖湖畔のまつり会場にある氷の特設ステージで行われた。最初の週末は穏やかな天候に恵まれ、約200人の来場客を前に42回目の冬の祭典の開幕を祝った。
実行委員会(福士國治委員長)の主催。冒頭に氷像の引き渡しが行われ、約2カ月間かけて作業に当たった制作管理部の小林典幸部長から実行委の福士委員長に氷のモニュメントを手渡した。
福士委員長はあいさつで「この冬は雪が少なく、氷点下が続いて素晴らしい支笏湖ブルーの氷像ができた」と手応えを語った。名誉委員長の山口幸太郎市長も観客に向けて「千歳、北海道を代表する催しをどうぞ楽しんでいただきたい」と呼び掛けた。
ステージに関係者や来賓など計約20人が登壇。木づちを振り下ろして、こも樽の栓を抜き、イベントスタートを飾った。続けて千歳商工会議所の入口博美会頭の発声で祝杯を挙げた。
◇26日の催し予定
▽午後1時、氷濤ウエディング▽同3時、コカ・コーラエンジョイステージ▽同4時、キリンワイワイステージ▽同6時30分、冬の支笏湖・花火の世界
















