苫小牧東中学校(五十嵐昭広校長)は23日、4月に同校に入学する苫小牧東小学校、苫小牧西小学校、若草小学校の6年生を招いて1日体験入学を行った。児童約100人が他校の児童と交流した他、教諭や生徒会による学校生活についての説明に耳を傾けた。
小中連携教育の一環で、10月に続き2回目。
3校の児童は体育館で大きな円になって座り、前回の体験入学の特別授業で学んだ内容を生かし、英語で自己紹介。他校の児童とペアになり、名前や好きな物、嫌いな物を話し合った。また、体育館内を自由に動き回り、5分間で他校生と自己紹介が何回出来るかのゲームもした。児童らは緊張しながらも、初めて話す相手との会話に笑顔を見せていた。
その後、東中学校の教諭や生徒会役員が中学校での決まりや一日のスケジュールを説明。最後は吹奏楽部が演奏を披露し、児童らは4月からの新生活に期待を膨らませた。若草小6年の細川美和さん(12)は「中学校での新しい仲間と思うとわくわくした。元気に中学校生活を送れるといいな」と話していた。
















