苫小牧地方法人会(成田幸隆会長)はこのほど、苫小牧市内のホテルで新春講演会を開いた。会員ら約200人が出席。落語家の林家三平さんが「笑いと健康」のテーマで講演と落語を披露した。
林家さんは海外旅行をした10代の時、日本の良さを言葉で伝えられない悔しい思いを経験。帰国後、歌舞伎や落語など日本文化に触れる中で落語家への魅力を感じ、父親の初代林家三平さんの弟子、林家こん平さんに弟子入りした。
入門から真打ちに昇進するまでの経緯なども紹介し、「落語は歌舞伎や映画と違って想像してもらい笑うもの。笑うと脳が活性化され免疫力が上がり長寿になれる」と述べた。
その後の高座では、父親から教わった落語「みそ豆」を披露。みそ豆をめぐり、登場人物の軽妙な掛け合いが展開され、会場は笑いに包まれた。
















