道は、北海道の食ブランドを象徴的に表現する新たなキャッチフレーズとして「食絶景北海道」を作成した。鈴木直道知事が記者会見で、発表した。知事は「このキャッチフレーズを道が主催するイベントなどで使用していくほか、民間企業・団体にも使用してもらいたい」と述べ、道産食品のブランド力向上に活用する考えを示した。
知事は「食絶景北海道」のネーミングについて▽さまざまな「風景」が見える世界観を表現▽「食と観光」が織り成す、一つ上の「魅力」をイメージした―と説明。併せてロゴも作成したと発表した。
活用方法としては、道が主催・共催・後援するイベントの看板や、のぼりなどに使用。民間企業・団体が行う「北海道の食」のプロモーションなどに使用してもらい、商材も貸与するという。また、名刺や封筒、広報媒体にも使用していく。
道は、27日に東京都内のホテルで開く「北海道産ワイン・日本酒と食の夕べ」で、キャッチフレーズの使用を本格的に開始。今後は東京五輪・パラリンピックの好機を生かした道内外でのPRイベントや、道産食品を販売する国内外の「どさんこプラザ」でも積極的に活用する方針だ。
知事は「今後、さまざまな場面で活用させてもらい、道産食品のブランド力向上を図っていきたい」と話している。
















