折り紙ヒコーキ協会=広島県福山市=は25日、自作した紙飛行機の滞空時間を競う「第3回JAL折り紙ヒコーキ全国大会」の予選会を千歳市開基記念総合武道館=同市あずさ=で開いた。小学生以下と一般の2部門に128人が出場し、折り目の付け方や飛ばし方を研究しながら上位を目指した。
日本航空(JAL)が特別協賛、同市が後援している。予選会は全国34カ所で開催。千歳で行われた札幌予選には、各部門の上位8人が決勝に進出。小学生の部では久保田留惟(るい)君(9)=札幌市=が6秒91、一般の部では、3年連続で本間達志さん(61)=同=が15秒47でそれぞれ優勝した。
2人は、3月8日に東京で開かれる全国大会に出場する。久保田君は「夏休みの自由研究でも紙飛行機を調べた。全国大会は10秒以上の記録を出して優勝したい」と笑顔。本間さんも「連覇を目指していたのでうれしい」と喜び、全国大会は「おととしは3位で昨年は2位だった。今回は優勝を目指す」と意気込んでいる。
















