本道を拠点とする航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は2020年度の夏季ダイヤ(3月29日~10月24日)の運航計画を公表した。19年度に2機増やした中型機を活用し、新千歳―羽田線の一部の便で機材を大型化する。また新千歳発と羽田発の深夜各1便を増やし、過去最多の157日間運航する。
機材大型化は午後1時50分羽田発新千歳行きと同4時新千歳発羽田行きの1往復2便で実施。144席の小型機ボーイング(B)737―700型機から、約290席の中型機B767―300型機に切り替える。
同社は19年度、B767型機を4機から6機体制に増強。幹線の新千歳―羽田線で一部残っていた小型機の便を中型機にする。同時に1日2往復4便の函館―羽田線の大半と女満別―羽田線の一部にも中型機を充てる。
深夜便は、午後9時30分羽田発新千歳行きと同9時45分新千歳発羽田行きを設定する。機材はB737型機。同社によると、「平均搭乗率は7割前後で、ビジネスと観光の両方で需要が大きい」という。
新千歳―中部線も1日1往復2便から2往復4便に増便する。操縦士不足で2年間減便していたが採用や養成で人材確保を進め、午後3時20分新千歳発の便を設ける。
















