国土交通省新千歳空港事務所によると、中国の航空会社、厦門(アモイ)航空と山東航空が2月に新千歳へ乗り入れる路線をそれぞれ運休、減便する。新型コロナウイルスによる肺炎で中国では27日から海外への団体旅行が禁止されており、予約キャンセルが影響したとみられる。
既に同省へ届け出を行った。厦門航空の福州線は週2往復してきたが、2月4~29日は運休する。週5往復している山東航空は同2~28日のうち12日間(往復)で運航せず減便に踏み切る。
新千歳発着の中国路線は現在14社10路線に上り、週約80往復している。直近の昨年12月では国際線主要5路線中で最多の旅客数だった。