第54回とまこまいスケートまつり(実行委員会主催)が2月1日、苫小牧市若草町の中央公園をメイン会場に開幕する。高さ5メートルの滑り台や市民雪像がお目見えするほか、加工したドラム缶を囲んでジンギスカン料理を味わう恒例のしばれ焼きコーナーも登場。お笑いライブなどステージイベントも多彩だ。2日まで。
メイン会場は、両日とも午前10時開場。開会式は1日午前11時からで、滑り台の引き渡し式と合わせて行う。
ステージでは1日に仮面ライダーゼロワンショー、ウルトラウインタークイズ抽選会、地元小学生シンガー高見このはさんや市内を拠点に活躍する4人組バンド「INViSBL(インビジブル)」のライブなどを展開する。
2日は、よさこいチームの演舞や吉本興業所属の芸人ガリットチュウら3組によるお笑いライブ、ビンゴ大会などが予定されている。
しばれ焼きのドラム缶は、昨年と同規模の70缶を用意。協賛店は焼き鳥、くじ引きなど36店が出店する。市民雪像コンテストは、今年6団体がエントリーしている。
苫小牧青年会議所は「JCウインタージェニック」と銘打ち、各日午前10時からあんどん行列などを行う。札幌のあいの里ホビーによるミニ鉄道の出張運行(有料)もある。協賛行事として、当日参加可能な第6回氷上スポーツ祭が2日午前9時から白鳥王子アイスアリーナで開かれる。宝探しや「とまチョップ踊り」などを体験できる。希望者は同8時50分までに現地に集合する。
このほか、まつり期間中、市ハイランドスポーツセンター屋外リンク(高丘)では1日に第33回苫小牧チビッコスケート競技会、2日に第42回苫民杯小学校スピードスケート競技会、両日に第45回苫民杯中学校スプリント選手権大会などが予定されている。
陸上自衛隊第7師団の隊員でつくる支援隊によると、30日正午時点で、滑り台製作の進捗(しんちょく)率は9割を超えた。



















