東胆振の農林水産団体と行政、経済団体が意見交換する苫小牧圏一次産業懇話会が28日、苫小牧市内で開かれた。とまこまい広域農業協同組合や苫小牧市、苫小牧商工会議所など9団体から20人が出席し、それぞれの活動事例などを報告した。
同農協の宮田広幸組合長は冒頭あいさつで、一次産業を取り巻く環境について「国際貿易がどうなるか予断を許さない」とし、持続可能な一次産業の発展に向けて「活発に意見交換したい」と述べた。
会合では、同農協の担当者が地場産品の利用拡大について現状を報告。同商議所は昨年10月に市内で開催した「第13回東胆振地産地食フェア・イン・とまこまい」の反響などを説明した。また、苫小牧広域森林組合は胆振東部地震による林業関係の被害状況を解説した。
















