自作した楽曲で歌声を披露 苫小牧港開発 さんふらわあライブコンサート

自作した楽曲で歌声を披露 苫小牧港開発 さんふらわあライブコンサート
本格的なプロデビューを果たした茉鈴さん

 苫小牧港開発は29日、苫小牧西港フェリーターミナルでさんふらわあライブコンサートを開いた。旅客フェリーの船内ライブなどを担当する女性シンガーソングライター2人が下船後、待合ロビーで自作した楽曲を披露。歌声が会場に響き、旅行客など約20人が聴き入った。

 最初にステージに上がった茉鈴(まりん)ゆきさん(29)は、この日が本格的なプロデビュー。大学卒業後に就職したが、夢だったミュージシャンを目指して退職。初の北海道ライブとなったこの日はピアノ弾き語りで「恩送り」など3曲を歌い上げ、「音楽活動に専念して自分だけに歌える歌を皆さんに届けたい」と語った。

 また、釧路市出身の阿部静華さん(33)もアコースティックギターでオリジナル曲「今を生きよう」などを歌い、会場を盛り上げた。

 コンサートは商船三井フェリーの協力で2018年度から開催で今回で7回目。苫小牧港開発の担当者は「市民にも気軽にターミナルへ足を運んでもらえるよう続けていきたい」と話した。

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