苫小牧管工事業協同組合(水嶋清孝代表理事)はこのほど、苫小牧市内で給水事業者向け講習会を初開催した。加盟事業所の従業員21人が参加し、水道管設備の維持管理や事故発生時の対応方法などを学んだ。
水道法の一部改正に伴い、昨年10月から市内で給水装置工事を行う指定事業者に更新制度が導入されたことから開催した。講師を務めたさっぽろ水道サービス協会(札幌市)の眞宮守事業計画担当係長は、給水用具で逆流事故が起きた時の対応事例を紹介。「事故の連絡を受けた時は水質検査の実施と関係者への通知、原因調査などの対応が必要になる」と話した。