車いすバスケチームにボール寄贈 日軽金苫製造所創業80周年記念で

車いすバスケチームにボール寄贈 日軽金苫製造所創業80周年記念で

 苫小牧市晴海町の日本軽金属苫小牧製造所(綿引義昌所長)はこのほど、市内の車いすバスケットボールチーム「苫小牧WBC」にチーム名入りのバスケットボール6個とボールを入れるバッグを寄贈した。

 日本軽金属グループが昨年創業80周年を迎えたことを記念し、苫小牧製造所は現在、敷地内の体育館の補強、バリアフリー化を進めており、工事は今春、終える予定。体育館は社員の福利厚生のほか、市内の障害者スポーツの振興に役立てる考えで、寄贈はこの事業の一で行った。

 綿引所長ら同社関係者4人が苫小牧WBCの練習日、同チームの練習場所の市福祉ふれあいセンターを訪れて善意を届けた。綿引所長が「これからも頑張ってください」と真新しいボールをメンバーに手渡すと、苫小牧WBCの野本孝紀代表(53)は「皆さんの応援はとても励みになる。新しいボールの感触を楽しみながら、これからも練習を頑張ります」と話していた。

バスケットボールを寄贈する綿引所長ら(右)

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