ネギそば 今年も販売 一休そば あすから

ネギそば 今年も販売 一休そば あすから
曲がったネギを箸の代わりにしてそばをたぐる「ネギそば」

 一休そば(本社苫小牧市)は、福島県会津地方に伝わる名物ネギそばを2月1日から3月15日まで直営3店舗で提供する。曲がったネギ1本を箸の代わりにしてそばをたぐるユニークなメニュー。生のネギを丸かじりして食べるのが流儀だ。期間中は「日本三大蕎麦(そば)味わい巡り」と銘打ったイベントを同時開催。有名な産地3カ所のそば粉を用いたそばを味わえる、スタンプラリーも用意している。

 提供するネギそばは、本場と同様に冷たいそばの上にダイコンおろし、カイワレダイコン、かつお節、ごまを載せてつゆをかける。長さ40センチほどの仙台曲がりネギを箸として添える。曲がったネギにそばをひっかけてすすりながら、ネギを薬味としてかじって食べる。

 昨年、同時期に初めて提供すると「インパクトがあって面白い」との声が多数寄せられた。1カ月半の期間中、計700食の注文があったため今年度も企画。前回は、ネギの味を「甘くておいしい」と評価する人もいれば、「全部は食べられなかった」との声もあったため食べ残した場合には、スタッフに要望すると袋に入れて持ち帰りできるようにする。

 早川陽介社長は「寒さが厳しい2~3月は風邪などが流行しやすいので、殺菌効果があるとされるネギをかじって体調管理しよう」と呼び掛ける。

 税込み880円。ぶっかけそば形式の「冷」に加え、かけそば形式の「温」も提供する。

 期間中のイベント「日本三大蕎麦味わい巡り」は、2月1日から14日までは越前(福井県)、15日から29日までは近江(滋賀県)、3月1日から15日までは常陸(茨城県)で収穫されたそば粉を全メニューに使用する。

 産地3カ所のうち、2カ所のそばを食べてスタンプカードにはんこを集めると、抽選で10人に低糖質生そば「さらり」が当たる。サービス提供店舗は総本店、イオン苫小牧店、千歳店。

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