60年の節目、盛大に祝う 弥生明生会が記念式典・祝賀会

60年の節目、盛大に祝う
弥生明生会が記念式典・祝賀会
一層の結束を呼び掛ける押切会長

 苫小牧市の老人クラブ弥生明生会(押切順子会長)は3日、創立60周年記念の式典と祝賀会を弥生連合町内会館(弥生町)で行った。来賓を含め約50人が集まり、節目を祝った。

 会員は現在60~100歳の59人。「家から外に出よう」をモットーに多彩な交流行事を開いたり、ごみ拾いなど地域貢献活動に汗を流したりしてきた。

 式典の冒頭で会員の物故者に黙とうをささげ、「生き生きとくらす力をのばしましょう」などと市民憲章を唱和した。

 押切会長は「役員の平均年齢は80歳だが、一生懸命やってきた。会員が1人でも増えるようこれからも頑張りたい」とあいさつ。市老人クラブ連合会の西野茂樹会長ら来賓が祝辞を述べた後、歌や漫談などの余興で盛り上がった。

 会員の大家栄子さん(100)は「こうしてみんなに会えるのが、うれしい」と、はつらつとした表情を見せた。

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