苫小牧市明野新町のあけの保育園(芹野美智園長)は1日、菓子、パン製造の三星(糸井)の工場を見学した。年長児19人がロースカステラ「よいとまけ」やケーキの製造工程などを学んだ。
菓子作りへの興味、関心を広げ、隣接する本店で買い物を体験してもらおう―と企画した。
同社営業本部企画広報課の佐藤巧課長の案内で、オーブンで焼き上がったよいとまけの生地にハスカップジャムを塗る工程や出来上がった製品を箱に詰める様子などを見て回った。
期間限定のリンゴ味のよいとまけも紹介され、「夏はレモン味、冬はイチゴ味も造る」と教わると園児らに笑顔の輪が広がった。
工場見学後は、本店で好きなパンを1個購入。同店2階の「ハスカップホール」で昼食の弁当と一緒に味わった。
幸咲由美ちゃん(6)は「よいとまけをいっぱい見られて、楽しかった」とにっこり。同社管理部の桐生邦彦次長は「工場見学をきっかけに、お菓子作りに興味を持ってもらえれば」と話した。
















