苫小牧市社会福祉協議会は1月30日、市内で開かれているふれあいサロンの運営者の研修交流会「ふれあいサロン対抗カーリンコン交流大会」を市民活動センターで開いた。地域のふれあいサロンから、12組36人が参加し、軽スポーツで心地よい汗を流した。
交流会は、市上下水道部が共催。参加者同士の交流や連携体制の強化、健康意識の高揚を目的に初めて開催した。
カーリンコンは、カーリングの競技場を氷上から床上にし、ストーンを表裏が赤と緑の2色の円盤にしたもの。3人でチームをつくり、2チームで交互に円盤を投げ合ってどちらがポイントに近づいているかを競う。市内のサロンで人気があり、交流会では参加対象を各サロンの参加者にも広げた。
会場に縦10メートル横3メートルのフィールドを3カ所配置。参加者は、ポイントを目掛けて円盤を投げ合い、白熱した試合を展開した。ナイスショットが決まると、「おー」「すごい」と歓声や拍手が湧き起こり、和気あいあいと楽しんでいた。
市社協職員は「参加者同士で各サロンを訪問し合ったり、情報交換をするきっかけになれば」と話した。ふれあいサロン美原を運営する美原町内会の池崎一士福祉部長(58)は「初めて体験したが面白い。町内会館の広さに合わせてアレンジし、取り入れてみたい」と語った。
















