苫小牧市日吉町の有料老人ホーム共生型住宅たいように入居する北島すげさんが1月30日、100歳の誕生日を迎えた。
宮城県出身。8人きょうだいの長女として生まれ、25歳の時、王子製紙苫小牧工場で働く姉を頼って苫小牧に移住した。27歳で結婚。スーパーのパートは55歳の定年まで続けた。
2017年に他界した夫の時雄さん(享年97)との間に1男2女を授かり、孫は7人、ひ孫も5人いる。
20年ほど前に大腸がんの手術をしたが、これまで他に大きな病気をしたことがない。長寿の秘訣は「好き嫌いなく食事をすること」と話す。
かつてはマージャンや手芸を趣味とし、子どもたちの洋服、財布などの小物を製作していた。
老人ホームには、昨年の8月に入居。体操やゲームで体を動かしたり、他の入居者との会話を楽しみながら日々を過ごしているという。デイサービスにも月に1度通う。
北島さんは「周りの人たちが温かく感謝しています」と笑顔を見せた。
















