氷都・苫小牧冬の祭典 スケートまつり開幕 「しばれ焼き」に舌鼓

氷都・苫小牧冬の祭典 スケートまつり開幕 「しばれ焼き」に舌鼓
メイン会場の中央公園で「しばれ焼き」を楽しむ市民=1日午前10時50分ごろ、苫小牧市若草町

 苫小牧を代表する冬の祭典「第54回とまこまいスケートまつり」(実行委員会主催)が1日に開幕した。メイン会場の中央公園(苫小牧市若草町)は朝から青空が広がり、家族連れや子どもたちが名物のしばれ焼きに舌鼓を打ったり、巨大滑り台に歓声を上げたりして、氷都の一大イベントを堪能している。ステージも人気キャラクターや歌謡ショーなどが行われ、にぎわっている。まつりは2日まで。

 初日は開場時間の午前10時から市民が続々と来場。同11時に市町峰行実行委員長がステージ上で開会を宣言し、「市内最大の冬のイベントに成長したまつりを心ゆくまで楽しんで」とあいさつ。来賓の岩倉博文市長は「令和初のスケートまつり。夏には東京五輪・パラリンピックもある。今年も市民みんなでまちを盛り上げよう」と呼び掛けた。

 ステージではこの後、陸上自衛隊第7音楽隊による演奏や仮面ライダーゼロワンショー、ウルトラウインタークイズなどが繰り広げられ、観客が拍手や歓声で応えた。

 まつりの名物で、こんろ代わりのドラム缶の上でジンギスカン料理を楽しむ「しばれ焼き」は今年も大にぎわい。友人8人で味わっていた桜木町の武者孝さん(79)は「高丘でまつりをやっていた頃から楽しみで毎年来ている。青空の下で仲間と食べる料理は格別」と笑顔を見せた。

 1日は夕方にかけて、ステージでゆうべあホッキ音頭市民踊り隊、苫小牧の星川音楽事務所に所属する明日歌さんの歌謡ショー、レッドイーグルスのチアステージが行われる。午後6時半終了。

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