来場者4万9千人 とまこまいスケートまつり閉幕 ウイルス感染恐れ大幅減

来場者4万9千人 とまこまいスケートまつり閉幕 ウイルス感染恐れ大幅減
会場に設置された雪山の滑り台で遊ぶ子どもたち=2日

 苫小牧の冬の風物詩、第54回とまこまいスケートまつり(実行委員会主催)が2日、予定通りの行事を終えて無事に閉幕した。両日とも晴天に恵まれ、メイン会場の中央公園ではステージイベントやアトラクション、屋台のグルメを楽しむ親子連れらでにぎわった。ただ、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスが流行している影響で来場者数は前年比6000人減の4万9000人にとどまった。

 人気を集めたのは雪の滑り台とドラム缶こんろでジンギスカン肉を焼く「しばれ焼き」。歓声や笑い声が響く中、屋台で買い求めた焼きそばやチョコバナナなどを頬張りながら会場を歩く姿も広がった。

 ステージでは、地元で活動するよさこいチームの夜桜金魚とまこまいが演舞を披露。ご当地アイドル、タッチのライブやビンゴ大会でも盛り上がった。

 苫小牧青年会議所が初めて企画したあんどん行列は4団体が参加。青空幼稚園(柏木町)は園児20人が手作りのあんどんを担ぎ、会場周辺を練り歩いた。年長組で永福町の尾崎杏菜さん(6)は「そんなに重たくなかった。楽しかった」と話した。

 実行委によると、来場者数は1日が1万9000人、2日は3万人。「インフルエンザと新型コロナウイルスを気にして外出を控える家族が多かったようだ」などとしている。

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