苫小牧市内の海の駅ぷらっとみなと市場は2日、節分祭の豆まき大会を開いた。2016年から継続して行っており、市民ら約80人が福を取り込んで1年間を健康に過ごせるよう歓声を上げながら豆を拾い集めた。
毎年混雑することから、子どもの部と大人の部に分けて実施。市場正面入口前のオブジェ船「ぷらっと丸」に年男と年女のテナント職員3人が登り、「鬼は外、福は内」の掛け声と一緒に袋入りの豆やあめ玉を計1000個まいた。当たり券付きの豆もあり、子ども向けは菓子詰め合わせ、大人向けは市場で利用できる商品券を用意。終了後には市場事務所前に交換のための行列ができた。
1000円分の商品券が当たった市内末広町の清水志津子さん(61)は「豆をつかむ時に体勢を崩して転んでしまったけど、商品券を手に入ったのでうれしい」と笑顔で語った。
同市場事務局の杉本一事務局長は「季節を感じてもらえるイベントとして市民にすっかり定着した。来年以降もずっと続けたい」と話している。
















