第13回JAL杯北海道ミックスダブルスカーリング選手権大会は2日まで名寄市で開かれ、名寄の竹田直将・竹田智子組が優勝した。苫小牧高専の竹下幹立・渋谷つぐみ組は予選で全敗し、決勝トーナメントに進出できなかった。
全道各地から14チームが出場し、男女のペアで競技を行った。
予選は2ブロックに分かれて総当たりのリーグ戦を展開。各ブロック上位3チームが決勝トーナメントに進出した。
苫小牧高専の竹下・渋谷組は、6戦全敗で予選敗退を喫した。
関係分の試合結果は次の通り。
▽予選Bブロック 北海道大学A15―0苫小牧高専、北見工業大学A11―4苫高専、●【99cb】松・松澤組17―0苫高専、藤森・山本組10―1苫高専、本間・斉藤組9―3苫高専、チーム相田10―2苫高専

















