地域福祉の向上に貢献してきた市民や団体などを表彰する2019年度苫小牧市社会福祉表彰式が4日、市役所で行われた。岩倉博文市長から受賞者らに表彰状が手渡され、長年の功績に感謝の言葉が贈られた。
今年度は4部門に対し、▽自立更生援護事業所功労表彰=しのだシート(あけぼの町)▽福祉のまちづくり表彰=リレー・フォー・ライフ・ジャパンとまこまい実行委員会▽優良母子家庭表彰=黒田友子さん(大成町)▽優良勤労障がい者表彰=寺嶋健宏さん(花園町)―の1事業所1団体2個人が受賞した。
式典で岩倉市長は表彰状と記念品を手渡し、「福祉行政への協力に感謝している。さらなる活躍を」などと述べた。
06年から障害者を雇用しているしのだシートの篠田隆社長は「今後もコミュニケーションを大切にし、継続して環境作りに努力していきたい」と感謝の言葉を述べた。また、地域全体でがん撲滅を目指すチャリティー団体、リレー・フォー・ライフジャパンとまこまい実行委員会の柳谷昭次郎委員長は「がんに負けない地域を目標に歩んでいきたい」などと意欲を語った。
















