苫小牧市表町のファッションメールプラザ(王子不動産第2ビル1階)で、イベント「プラザDE雛(ひな)祭り」が開催中だ。入居テナントで構成するプラザ会が主催。市民から募ったひな人形43セット、約650体の人形が会場内にずらりと並び、華やかな雰囲気で市民を迎えている。
市中心部の集客効果を高めようと、同会が毎年企画している。定休日の水曜日を除き3月3日までの期間中、テナント5店でセールも行う。
会場では、7段飾りのひな人形が所狭しと飾られているほか、昨年11月に行われた祝賀御列の儀や50人の五人ばやしによるオーケストラ、今夏の東京五輪・パラリンピックにちなんで牛車のレースを表現するなどユニークな展示もある。
3日からイベントが始まり、買い物客の女性が興味深く眺める光景が広がっている。テナントのランジェリーショップ・エルムの東城静江店長は「ひな祭りは日本の大切な文化。遊び心ある展示を見てほしい」と話した。
















