道は7日、2019年度北海道社会貢献賞(建設雇用改善優良事業所)を発表した。今年度は苫小牧市の楡(にれ)建設(水嶋清孝社長)など4社が受賞した。
同賞は、建設労働者の雇用の改善や季節労働者の通年雇用化の推進などに積極的に取り組む中小建設事業所を、知事が表彰している。
楡建設は1968年に創業し、主に土木・管工事を受注している。福祉の増進については、中小企業退職金共済制度や建設業退職金共済制度、民間保険の退職金制度に加入。建設労働者を全員常用化し、通年雇用を推進している。過去1年間に採用した建設労働者の定着も良好であることが評価された。表彰式は27日に同社で行われる。
この他、道社会貢献賞は丸正誠伸興業(札幌市)、三協システム(同)、イトイ産業(士別市)が受賞した。
















