重厚な音色で聴衆魅了、駒大苫高吹奏楽局が定演

重厚な音色で聴衆魅了、駒大苫高吹奏楽局が定演
息の合った演奏を披露する局員たち

 駒大苫小牧高校吹奏楽局(遠藤峻局長、87人)は8、9両日、苫小牧市民会館で定期演奏会を開いた。第30回の節目を迎えた今回は両日で約3100人が来場し、生徒たちの迫力ある演奏や見事なマーチングを楽しんだ。

 昨年は1日のみで昼と夜の2部制としていたが、今回から2日間に日程を拡大。3部構成で、1部はクラシック曲を中心に、昨年6年ぶりに北海道吹奏楽コンクールの全道大会に出場したブラスバンド曲の「宇宙の音楽」などを発表。エンターテインメントステージの2部は、野球部応援メドレーを演奏し、駒苫ならではの厚みのあるサウンドを会場内に響かせた。

 3部のステージマーチングショーでは、第47回マーチングバンド全国大会で銀賞を受賞した楽曲を披露。高校生らしい軽やかな動きで観客を楽しませ、各演奏が終わるたびに大きな拍手が送られた。

 毎年楽しみにしているという三光町の自営業男性(65)は「今回も素晴らしい演奏だった」と笑顔で語った。

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