苫小牧市子ども会育成連絡協議会(佐藤守会長)は8、9の両日、市民活動センター1階ギャラリーで毎年恒例の「子ども芸術祭」を開いた。市内8地区の町内会などから、地域の子どもたちが冬休み中に製作した自由研究などの作品217点が展示され、来場者を楽しませた。
作品を出品したのは、明野柳、しらかば西など澄川西、住吉泉、美光、東開、沼ノ端中央の各町内会と第八区自治会の幼児から中学3年生までの子どもたち。「正月」や「こな雪」などの書き初めをはじめ、雪の結晶をテーマにした手作り新聞、マフラーやクッションといった手芸など多彩な作品が並んだ。会場内では各町内会の活動も写真や動画で紹介された。
桜木町から訪れていた矢野恵実子さん(66)は「子どもたちの一生懸命さが伝わり、元気がもらえました」と笑顔で語った。
佐藤会長は「学外に展示の場を設けることで、子どもたちの力作をたくさんの市民に見てもらえる」と話していた。
















