環境省支笏洞爺国立公園管理事務所は8、9両日、2020千歳・支笏湖氷濤まつりの会場内で、国立公園の指定70周年記念イベントを開催した。公園に関する話題をクイズ形式で出題し、来場者も楽しみながら魅力を感じた。
同国立公園は1949年5月16日に指定され、昨年70周年を迎えた。支笏湖をはじめ洞爺湖、定山渓、羊蹄山、登別の5地区で構成しており、総面積は約9万8660ヘクタール。このうち支笏湖地区は約2万9834ヘクタールを占める。
8日のイベントでは、同事務所の堤貴史利用企画官と當山真貴子自然保護官補佐が登壇。約50人の一般参加が○×で正解を選ぶ方式でクイズを実施した。出題内容は支笏湖の名物ヒメマスの別名や、国の天然記念物クマゲラの舌の長さなどレベルの高い内容も。支笏湖の貯水量に関する問題では琵琶湖に次ぐ国内2位との回答に驚きの声も上がっていた。
















