市職員から郷土学ぶ 苫東中が修学旅行の事前勉強会

市職員から郷土学ぶ 苫東中が修学旅行の事前勉強会
市職員から説明を受ける生徒ら

 苫小牧東中学校(五十嵐昭広校長)は7日、苫小牧市の産業や歴史を学ぶ勉強会を開いた。5月に修学旅行で訪れる栃木県日光市の職員に市内の様子をプレゼンテーションするための事前学習。2年生114人が市職員から人口規模や主要産業について説明を受け、自分たちのまちに理解を深めた。

 市政策推進室政策推進課の桝田崇之主査が初めに、まちの歴史や産業の概要を説明。人口は減少傾向にあるが、「市外から一定割合の転入があり、17万人規模を維持している」などと語った。

 この後、観光、歴史、交通、産業について、各担当課の職員が解説。日光市での発表に向けて「苫小牧に来てもらいたいという気持ちを最大限に持って臨んでほしい」と呼び掛けた。

 伊豫部樹希さん(14)は「細かいデータを示してもらい、苫小牧について分かりやすく学ぶことができた」と話した。

 生徒たちは今後、プレゼン資料を作成し、来月開かれる学年発表会で内容を発表。投票で選ばれた六つの班が本番に臨む。

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