小学生、園児が交流 澄川小ともも花幼稚園「おもちゃ大会」

小学生、園児が交流 澄川小ともも花幼稚園「おもちゃ大会」
2年生が園児らに優しく遊び方を手ほどき

 苫小牧澄川小学校は13日、1、2年生と市内澄川町の苫小牧もも花幼稚園の年長児が交流する「おもちゃ大会」を同校体育館で開いた。2年生が紙コップなど身近な材料を使ったおもちゃの作り方を1年生と園児らに優しく手ほどきした。

 1、2年生の生活科授業の一環として、毎年取り組んでいる。地域交流も目的とし、同幼稚園の年長児を招待している。

 2年生約80人は、「けん玉」「魚釣りゲーム」「ミニカー」など6種類のブースを設置。自分のブースに人が集まるよう「楽しいよ!」と大きな声で呼び込みをした。1年生と園児は好きなブースへ行き、2年生から作り方を教わりながら楽しく遊んだ。

 2年生は2学期終盤から、材料の準備や作り方を説明する練習をしてきた。こまの材料を用意した高橋諒多くん(8)は「数十人分の画用紙を切るのが大変だったけど、たくさんお客さんが来てくれてよかった」と話した。おもちゃ作りを体験したもも花幼稚園の會津優芯君(6)は「牛乳パックで作ったミニカーが楽しかった」と笑顔を見せた。

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