「とまチョップ」が来た 青空幼稚園にあんどん贈る-道中小企業家同友会

「とまチョップ」が来た 青空幼稚園にあんどん贈る-道中小企業家同友会
園の玄関前に運び込まれたとまチョップのあんどん

 北海道中小企業家同友会苫小牧支部友知会(小柳要会長)は14日、第54回とまこまいスケートまつりで制作した市の公式キャラクター「とまチョップ」のあんどんを市内柏木町の青空幼稚園に贈った。

 あんどんは高さ約3メートル、横幅約2メートル、奥行き約2メートル。木製の芯材を軸に針金を使って成形し、和紙を貼り付けている。中にライトを仕込んでおり、コンセントを差し込むと光らせることができる。

 会員約20人で2週間ほどかけて制作し、スケートまつりが開かれた2日間、苫小牧青年会議所(JC)が企画した「あんどん行列」に参加した。まつりの閉幕後、すぐに解体するのは惜しいと、あんどん行列に一緒に参加した青空幼稚園へのプレゼントを提案。冨樫聖子園長の快諾を得た。

 積載車であんどんを同園の正面玄関前に運び込み、会員8人が園を訪れた。出迎えた園児約340人は、「とまチョップだ!」「かわいい!」などの声を上げ、興味津々で見入った。「どうやってつくったの」「何センチあるの」と質問もして、会員らが答えた。

 あんどんはしばらく同園に飾った後、同会が引き取り解体する。夜間はライトアップもする予定で、同会の側瀬務さん(43)は「光った姿もぜひ見てほしい」と話していた。

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