苫小牧の市民グループ「できることからはじめのIPPO(いっぽ)」は22、23両日午前10時~午後3時、市内木場町のMEGAドン・キホーテ苫小牧店でおもちゃ交換会を開く。家庭で不要となった玩具や絵本を持ち込んでもらい、ほかの家庭から寄せられた玩具の中から必要な物を持ち帰ってもらう初の取り組み。
「はじめのIPPO」は子育て中の母親を中心に、中心市街地の活性化を目的に活動するグループ。今回の取り組みも若い世代をまちなかに集め、にぎわい創出につなげようと、同店と共同で計画した。
交換用の玩具は多少汚れていてもいいが、破損や部品の欠品がなく、そのまま使える状態の物。縫いぐるみは対象外。21日まで同店2階おもちゃコーナーレジで正午~午後6時に受け付け、当日、会場に持ち込んでもよい。
持ち込んだ玩具や絵本1点につき、交換会で使える通貨「PO(ポ)」を100PO発行。交換会では100POにつき玩具1点を持ち帰ることができる。持ち込む玩具がなく「PO」がない場合は、主催者側で設定した金額でも購入できる。
「はじめのIPPO」の荒井智子代表は「使わなくなったおもちゃが、ほかの子どもの宝物になる。ぜひ、多くの方にイベントを活用してもらいたい」と話す。
入場無料。希望者は直接会場へ。問い合わせは「はじめのIPPO」のフェイスブックページで受け付けている。
















