北海道中小企業団体中央会は、2019年度冬季賞与(ボーナス)の支給状況調査結果を発表した。正社員1人当たりの平均支給額は39万7963円(平均1・8カ月)となり、前年度に比べ6016円増加した。
同会の会員組合に加入する中小企業・小規模事業者851社を対象に、昨年12月~今年1月に調査を実施。286社から回答を得た(回答率33・6%)。
冬のボーナスを支給した企業の割合は全体の83・9%となり、前年度に比べ2・2ポイント減少。業種別では製造業が81・2%で3・8ポイント減。非製造業も1・3ポイント下降して85・4%だった。
冬のボーナスを正社員以外の常用労働者(パートタイマー、嘱託など)にも支給した企業は全体の55・3%。前年度比で7・3ポイント減少した。
正社員以外の常用労働者の平均支給額は、「6万~10万円」が27・6%で最多。以下、「1万~5万円」(24・1%)、「21万円以上」(22・4%)の順。「11万円以上」支給している企業は全体の約半数となり、特に「21万円以上」は前年度に比べ2・8ポイント増加している。
















