次期衆院選に比例代表道ブロックで立候補を予定している幸福実現党の畠山元太朗氏(46)は20日、苫小牧民報社を訪れた。減税と規制緩和で日本経済の復活を強調し、「北海道は可能性のある地域。宇宙産業など開発特区をつくり、地域で生活できるようにしたい」と訴えた。
室蘭市出身の畠山氏は、道内各地を回る中、「目立った産業がなく、人口減少も進んでいる。多くの土地が外国人に買われている」と国防の観点からも危機感を持つ。産業の活性化に向け、インバウンド(訪日外国人旅行者)に頼るのではなく、製造業を国内回帰させ、苫小牧では自動車関連産業のさらなる集積を目指すという。
ユーチューブで政策を発信するなどインターネットを駆使して支持を広げている現状を紹介。「地域に密着し道内を回って党の政策を訴えることも大事。興味を持って話を聞く人が増えている」と話した。
















