ウイークリーみんぽう 2月15~22日

ウイークリーみんぽう 2月15~22日

 ◇アイスホッケー王子イーグルスのFW百目木(どめき)政人が通算600試合出場達成(15日) 苫小牧市出身で王子一筋18年目の36歳がアジアリーグ史上初の金字塔を打ち立て、「これからもチームに貢献したい」と意気込みを語った。

 ◇千歳・支笏湖氷濤まつり閉幕(16日) 1月24日からの来場者は17万4000人で、前年に比べ8万6000人減少した。新型コロナウイルスの感染拡大などの影響を受け、中国を中心とする訪日外国人旅行者の来場が大幅に落ち込んだ。終盤は気温上昇で氷像が解けたことも影響した。

 ◇苫小牧で降雪20センチ、幹線道路が渋滞(17日) 発達した低気圧が接近した影響で降雪に見舞われ、16日の降り始めから17日午前10時までに苫小牧で20センチ、白老町17センチ、むかわ町穂別13センチなどとなった。苫小牧市では今季初めて全除雪車が出動。早朝の通勤時に主要幹線道路が渋滞した。

 ◇旧エガオ訴訟、苫小牧市に損害賠償583万円の支払い命じる(同) JR苫小牧駅南口の旧商業ビルの土地の一部を所有する不動産開発の大東開発(苫小牧市)が、ビルを所有する市に不法占有を理由に起こした民事訴訟の判決公判が札幌地裁室蘭支部であり、塩原学裁判長が大東開発の訴えを全面的に認めた。市は控訴する方針。

 ◇苫小牧―札幌間の高速バス4月値上げ(同) 道南バスが運行コストの増加などを理由に片道120円アップの1450円とする。室蘭―札幌間、浦河―新千歳空港線なども値上げし、片道で最大300円値上げとなる。

 ◇苫小牧市議会定例会が開会(20日) 岩倉博文市長が施政方針を説明し、加速する人口減少対策を最大の課題としたほか、カジノを含む国際リゾート施設を見据えた国際リゾート構想などの成長戦略、中心市街地活性化に取り組む決意を強調した。

 ◇苫小牧保健所に新型肺炎の相談151件(21日) 新型コロナウイルスの感染拡大が道内で広がる中、1月20日から2月19日までの1カ月間に電話で受けた。特に今月17日以降に急増、保健所は「冷静な対応」を呼び掛けている。

 ◇道の2020年度一般会計予算案2兆8201億円(同) 昨春誕生した鈴木道政初の本格予算で、厳しい財政事情から19年度比1・4%減と2年ぶりの減額予算となった。民族共生象徴空間(ウポポイ)を含むアイヌ政策に10億円を計上した。

 ◇胆振管内の女性2人が新型コロナに感染(22日) 道の発表によると、70代と10代の共に女性で、管内の感染確認は初めて。他に6人の感染も確認され、同日午後1時までの道内感染者は計16人となった。

 ◇苫小牧明徳小、37年の歴史に幕(同) 児童数が143人まで減少して3月末の閉校が決まり、同校体育館で関係者400人が出席して閉校式が行われた。閉校後の校舎は小中学生向けの道立特別支援学校として活用し、2021年4月に開校予定。

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