子どもの体温測定を 卒業式の時短など要請 道教委

子どもの体温測定を 卒業式の時短など要請 道教委

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、道教育委員会は24日、道内の公立小中学校、高校、特別支援学校、幼稚園計1620校の保護者に対し、感染が終息するまで毎日朝晩、体温測定を実行するよう要請したと発表した。

 道教委の佐藤嘉大教育長が24日、道庁別館で記者会見し、説明した。

 37度5分以上の発熱など風邪の症状がある場合、学校を休ませて経過観察するなどの対応を求めた。休んだ児童、生徒は公欠扱いとなり、内申点などへの影響はないという。

 鈴木直道知事の提案を受け、24日午後から各振興局の教育局長を交えたテレビ会議で協議して決定。同日午後2時に市町村の教育委員会を通じて各校に、保護者にメールなどで要請するよう通知した。

 道教委は今後予定される卒業式について、時間を短縮したり、出席者を絞り込んで実施するよう、各校に通知する方針を固めた。

 25日に祝辞の割愛など具体的な中身を、文部科学省などと協議して細部を詰める。

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