環境に配慮しておいしく 親子対象に教室 7組15人参加

環境に配慮しておいしく 親子対象に教室 7組15人参加
環境に優しい調理法を学んだエコ・クッキング教室

 苫小牧市環境基本計画推進会議(上田融会長)は22日、環境に配慮した料理方法を学ぶ「親子でエコ・クッキング教室」を苫小牧市民活動センターで開催した。7組15人が参加し、保温調理や冷蔵庫に残った野菜を活用できるメニューの作り方を学んだ。

 環境への負荷を減らす省エネ料理を学び、地球温暖化防止の意識を高める目的。北海道地球温暖化防止活動推進員の奥谷直子さんが講師を務めた。

 作ったのはミネストローネ、道産そば粉のガレット、鶏胸肉のマヨネーズ焼きの3品。水で溶いたそば粉をクレープ状にフライパンで焼くガレットの調理では、中に包む具材のマッシュルーム、ソーセージを炒める際、奥谷さんが「ソーセージは小さく切ると火が通りやすい」とガスの節約法を伝えた。

 ミネストローネでも「残ったキャベツや白菜、セロリの葉など、冷蔵庫の残り野菜は何でも入れていい」と食品ロスを防ぐこつを紹介。「毛布や新聞紙を使わなくても、厚手の鍋なら保温効果がある」とアドバイスした。

 北光小学校5年の大沼愛さん(11)は「お母さんに誘われて参加。おいしいものを作りたい。家でもやってみたい」と話していた。

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