母校との別れ惜しむ 明徳小惜別の会

母校との別れ惜しむ 明徳小惜別の会
「別れを惜しみ、新しい一歩を踏み出せたら」と語った大西会長

 3月末で閉校する苫小牧明徳小学校の関係者が集まった惜別の会が22日、グランドホテルニュー王子で開かれた。教職員や保護者、卒業生や旧教職員など約70人が参加し、思い出話に花を咲かせた。

 閉校式典に続く催しで、明徳小閉校記念事業協賛会(大西真会長)の主催。大西会長はあいさつで、「それぞれが仲間との思い出や友情を育み、成長の土台にしたのが明徳小だ」と語った。

 同校の元校長、教職員、PTA会長、町内会長、卒業生の6人が思い出をスピーチ。東京都から駆け付けた1995年卒業の細川晋さん(37)は、「ミニバスケットボールクラブで先生たちに心身や勝負で勝ちに行く姿勢を鍛えていただいた」と振り返り、母校との別れを惜しんだ。

 今年度に行った入学式、運動会、学芸会などの写真のスライドを上映し、毛利毅校長とPTAの阿部信一会長に感謝状を贈呈した。

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