新型肺炎 日高管内で初の感染者 大阪の男性 来札し発症

新型肺炎 日高管内で初の感染者 大阪の男性 来札し発症

 道が26日発表した新型コロナウイルスの新たな感染者4人のうち、日高管内の感染者はいずれも新ひだか町在住の70代の無職女性と、同じく70代の無職女性の2人であることが分かった。

 道によると、共に日本国籍で海外渡航歴はない。前者は17日に発熱と倦怠(けんたい)感が出て、20日に日高管内の医療機関を受診。24日に再び発熱し、別の管内の医療機関に救急搬送されて入院。26日に道立衛生研究所の検査で、陽性が判明し、管内の指定医療機関に入院している。容体は「倦怠感は残るものの、重篤ではない」という。

 もう一人の女性は16日に発熱し管内の医療機関を受診。せきが止まらず、25日にこの医療機関を再受診。26日に道立衛生研究所の検査で陽性となり、管内の指定医療機関に入院している。容体は「安定している」という。

 また、札幌市は40代の男性会社員の感染を発表。日本国籍で居住地は大阪府。男性は23日に来札し、24日に発熱やせきが出て市内の医療機関を受診。25日に札幌市衛生研究所の検査で陽性が判明し、別の市内の医療機関に入院している。

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