道教委 20年度公立高校入試 全日制平均0.98倍に 再出願後の状況発表

道教委 20年度公立高校入試 全日制平均0.98倍に 再出願後の状況発表

 道教育委員会は2日、2020年度公立高校入試の再出願後の出願状況を発表した。再出願したのは全日制345人、定時制177人。全日制の平均倍率は0・98倍で、前年度に比べ0・02ポイント下降した。

 一般出願者数は全日制が2万7908人で、前年度比1786人減。定時制は842人で70人増えた。

 全日制の平均倍率の学科別では、普通科が1・01倍(前年度比0・01ポイント減)、専門学科が1・41倍(同0・11ポイント増)、職業学科が0・87倍(同0・04ポイント減)、総合学科が0・88倍(同0・08ポイント減)。定時制の平均倍率は0・43倍となり、前年度に比べ0・04ポイント上昇した。

 全日制で募集人員に満たなかった学校は、普通科97校、専門学科が1校1学科、職業学科が55校93学科、総合学科が11校。

 一方、倍率が1・5倍を超えたのは、普通科が5校(札幌国際情報、市立札幌旭丘、市立札幌平岸、市立札幌新川、帯広緑陽)。専門学科は札幌啓成の理数科(2倍)など4校4学科、職業学科は苫小牧工業の情報技術科(1・8倍)など7校12学科だった。

 一般入試の学力検査は4日に実施され、新型コロナウイルス感染防止対策として5日の面接は中止となった。17日午前10時に合格発表が行われる。

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