日本医師会、北海道医師会、札幌市医師会は1日、札幌市内の道医師会館で合同記者会見を開いた。道内での新型コロナウイルスの拡大を受け、各医師会がこれまでの取り組みを説明。日本医師会の中川俊男副会長は「先日の知事の対応は高く評価したい。タイミングも良く英断だった」とし、「北海道がウイルスを押さえ込めば国内のモデルケースになる」と語った。
道医師会の長瀬清会長は「北海道はこれまで経験したことのない緊急事態になっている」とし、「感染者が爆発的に増えた場合、道内に195床ある結核病床の一部を感染症の病床として使わせてもらう方向で調整している」と述べた。
札幌市医師会の松家治道会長は「札幌市では、市立札幌病院やそれと同等の他の医療機関で対応している」と現状を報告。日本医師会の中川副会長は「医療機関はやるべきことを再確認するのが最大の防護策」とも語った。
















