白老町在住のアマチュア画家松崎純一さん(79)による「KAO(顔)」をテーマにした小品展が10日まで、苫小牧市表町の喫茶プロムナードで開かれている。4回目を迎えた今年は、2005年から書きためたはがきサイズからF4(33・3センチ×24・2センチ)までの水彩画や壁掛け立体作品など計19点を展示中だ。
過去に制作した風景や静物、人物画などさまざまな作品の中から、顔を題材に描いたものを選んだ。孫の表情や旅先の英国ロンドンで見た人たちの顔、街路樹の樹皮の一部が顔に見えた作品など個性や視点のセンスが光っている。
松崎さんは1940年函館生まれ。20歳から白老町で暮らし、地元の企業を定年退職後、65歳から水彩画やデッサン、流木などを使った作品づくりに取り組む。今回の小品展では「いろんな表情の面白さを楽しんでほしい」と呼び掛けている。
午前10時(日曜日は午後1時)~午後6時。
















