ひな祭り3世代で祝う「家族水入らず、ゆっくり過ごす」

ひな祭り3世代で祝う「家族水入らず、ゆっくり過ごす」
3世代家族水入らずで桃の節句を過ごす市内新開町の桃井さん一家

 ひな祭りの3日、苫小牧市内では女子の健やかな成長を願う桃の節句にちなみ、部屋にひな人形を飾ったり、童謡「ひなまつり」を歌ったりして楽しむ家族の光景が見られた。新開町の桃井淳恵さん(73)宅では、お内裏様とおひな様2対の人形を飾り、孫の花凜ちゃん(4)と母の春香さん(45)と3世代でお祝いした。

 ひな祭りは、古くは3月初めの日という意味の「上巳(じょうし、じょうみ)の節句」と呼ばれたが、後に3日に定まり、桃の花が咲く時期でもあることから桃の節句という呼び名で親しまれている。

 桃井さん宅のひな飾りは、花凜ちゃんが生まれた記念として2016年3月に市内で購入したもの。今年は、2月に沼ノ端交流センターの工作教室に参加して作った花凜ちゃん手作りの飾りびなも並び、にぎやかなひな祭りになった。

 今年は新型コロナウイルスに対する不安の高まりを受け、外出を控えるムードが市内にも広がっているが、淳恵さんは「家族水入らずでゆっくり過ごす機会にしたい。ちらしずしや童謡を歌ってお祝いしたい」と話していた。

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