湿った重い雪、苫小牧で14センチ あすにかけて暴風の恐れも

湿った重い雪、苫小牧で14センチ あすにかけて暴風の恐れも
スコップを手に除雪に追われる市民=5日午前8時ごろ、苫小牧市青雲町

 東胆振、日高地方は5日、急速に発達した低気圧の影響でまとまった雪が降った。苫小牧市内では朝から、市民がスコップやダンプで雪かきに追われた。6日にかけて、低気圧の進路によっては胆振東部に暴風警報が出る可能性があり、室蘭地方気象台は強風に注意を呼び掛けている。

 気象庁によると、同日午前11時までの24時間降雪量は白老22センチ、苫小牧14センチ、安平11センチ、むかわ町穂別8センチ、えりも町目黒56センチ、浦河町中杵臼16センチなどとなっている。

 市内青雲町の店舗前を除雪していた、小松つよしさん(77)はスコップで雪を払いながら「春先の雪は重くて」と汗を拭った。

 気象台によると、冬型の気圧配置が強まることから胆振東部は5日夜遅くから6日明け方にかけて北の風が強まる見込み。同日の東胆振、日高地方は曇り時々晴れの予報。

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