道は、2019年度の最終補正予算案をまとめた。事業費の確定などに伴うもので、一般会計は約543億円の減額補正。11日に本会議を再開する第1回定例道議会に追加提案する。
一般会計は543億3600万円の減額補正で、特別会計は24億200万円の増額補正に。これにより今年度の一般会計総額は2兆9788億6000万円となる。
増額する補正の主なものは、国立・国定公園内の道有施設の防災、減災機能を向上させるため、園路改修などの施設整備費に3億3600万円を計上。特定目的基金の運用見直しにより、各基金への繰り戻しとして330億円を盛った。
また、これまで行ってきた繰り替え運用を解消するため、北海道環境保全基金、北海道少年スポーツ振興基金、北海道地域福祉基金など五つの基金を廃止する条例案1件も追加提案する。
















