国内8路線639便を運休 新千歳

国内8路線639便を運休 新千歳

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、航空各社は6日、国内線の減便(新規、追加分)を発表した。本紙の集計では新たに運休する新千歳空港発着便は、5社8路線639便。運休期間は日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)が19日、格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンとピーチ・アビエーションは28日まで延長する。

 減便の理由はいずれも旅行を控える動きや企業の出張自粛などによる予約の減少だ。

 会社別では、JALが9~19日の152便(うち羽田線84便)、ANAは同期間で157便(うち羽田線111便)。1日当たりでは、JALが最大12便、ANAは同16便に上る。

 両社はすでに6~12日の計4路線108便の運休を決めている。

 この他、AIRDOは10~19日の羽田線32便、ジェットスターは8~28日の成田線80便、ピーチは9~28日の成田線120便と関西線98便を運休する。

 各社は予約便の振り替えと航空券の払い戻しをウェブサイトや空港カウンターなどで受け付け中。運航予定便も対象でJAL、ANA、AIRDO、スカイマークの4社は対象期間を4月5日搭乗分まで延長した。最新情報をホームページで確認するよう呼び掛けている。

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