道央農業協同組合(JA道央)は、北広島支店に勤務する女性職員が新型コロナウイルスに感染したとし、6日から9日まで同支店を閉鎖した。JA道央は「店内を除菌し、10日から営業を再開する」としている。
JA道央によると、職員は窓口業務を担当しない後方事務職。2月28日に帰宅後、微熱を発症。3月2日に出勤、帰宅後に発熱、3日に医療機関を受診し、6日に陽性の診断を受けた。診断前1カ月間の海外渡航歴はないという。職員は管内医療機関に入院し、回復に向かっているという。
濃厚接触者とみられる職員20人は、15日まで自宅に待機し、健康を確認中。10日の営業再開後は他支店の職員が対応するという。